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2007年3月30日 (金)

夜桜見物

Nec_0068 昨晩、子ども達と夜桜を見に行きました。

比治山公園には提灯がたくさんぶら下がり、屋台の準備も出来ていました。

が・・・さすがに昨晩は人影まばらで、とても寂しく。

「気味が悪いから、おうちにかえろう。」byソウ3歳。

「桜持って帰りたい。」byサク5歳。

「ダメダよ。桜は折ってはイケナイのよ。」

なんでえ。」

「じいちゃんが、桜きるバカ、梅切らぬバカって言っていたもん。桜は切ると枯れちゃうんだって。だから折ってもダメダし、ここはみんなの桜だからね。」

なんでえ。」

だ・か・らあ・・・・。」

せっかくの夜桜に、親子のお馬鹿な会話が響きわたってしまいました。トホ

写真には写らなかったけど、桜は美しく咲き始めていました。

桜ってなんで、日本人の心をくすぐるのでしょう?

Nec_0067ちなみに←は桃の花を描いたモノ?

花に心をくすぐられた母がくれました。

包装紙を台紙にして、上下に厚紙をクルクルっと丸めたモノをひっつけて、一見掛け軸に見えちゃいます。

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2007年3月29日 (木)

悪夢byタミフル

Nec_0041ムスカリだったっけ?テーブルを彩ってくれます。

実家の裏山に造成でひっくりかえした土のなかに球根が紛れていたようで、自力で咲いた春の花。サクがよじ登って摘んできてくれました。

器は兄一家が岡山の窯で焼いたコーヒーカップらしき器をちょっと借りて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月目前というのに、未だにインフルエンザが流行っている。どうなっているんだろう。そんなわけで、今日も仕事が忙しかったなあ。(外来で働いています。)

   

私自身も昨日まで風邪をひいていました。

昨夜はタミフル服用のせいなのか?夢見が悪くて、寝た気がしませんでした。

どんな夢かというと・・・

   

洗濯物が本当に山積み

  

洗って干しても干してもまだある(@@)

  

やっと干したかと思うと風に飛ばされてしまう。

  

必死で拾ってまた干すの

  

  

く り か え し   

  

ねっ悪夢でしょ。

  

この時寝ぼけてベランダに洗濯を干しに行ったら、誤って転落してしまうのかもしれませんね。

   

仕事が終わってそんなことを思いつつ、やっぱりいい夢みたいよなあって思い描いてみました・・・。

   

家族で一緒に沖縄旅行

  

晴れわたる青い空

白い砂浜

子ども達は始めてのシュノーケリング

珊瑚礁の上をみんなで泳ぐ

熱帯魚を追いかける

泳ぎ飽きたらみんなでシロクマ(かき氷アイス)を食べる

  

あー想像するだけで幸せ

   

実際想像することは実体験と同じくらいのよい脳内物質を出させるらしい。

こういう夢をみなきゃ、寝るだけソンじゃ。

   

そうして、このことをオットに伝えたいと思い、昼休み目がけてメールする。

   

「あなたはどんな夢が見たい??」

   

しばらくして返信あり

   

   

そうだなー大きなシロクマに食べられる夢とかー

  

(まあスリルは あるね。あるある。)

  

精子になって兄弟達と泳ぐ夢とかー

   

Yusaku

   

   

   

しばらくして返信

「クマに食べられるのは嫌だけど、精子になって泳ぐのはいいねっていうか、35年前に実際泳いだよね。」

*品のない話題でお食事中のかたスミマセン*

       

 

       

いつか手をつなぎ

歩むことができるのかな

君とこの人生

それでも一つ屋根の下

笑顔で行こうよ

作詞:あらき

    

そうそう、オットも先週インフルエンザでタミフル服用中に悪夢を連夜みたそうです。奇行まではいかないまでも、そういう方他にもおられるでしょうか???

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2007年3月28日 (水)

春風邪

ここ3日間、とうとう私自身が風邪をひいてしまい寝ていました。

38度の熱がでるのは久しぶりのことでした。たまに高熱が出た方が、ガン細胞が死んでくれるのではないかと思うので、私としては歓迎です。

正直、幼い子ども達をオットに任せて寝ていればいいという状況は苦しくも、幸せな状況でした。

実際、洗濯物は山積みになり、食生活も質の落ちたものになりましたが、それはボツボツと戻していくことにして。

昨日は子ども達をオットの実家に泊めてもらい、静かな夜でした。そして今日も、もう一日預かってくれるというので夕方送って行きました。

オットの実家に同居しているオットの姉とその息子は春休み中、エジプト旅行で留守ということもあり、姑さんも快く承諾してくれたのでした。

静かだなあ。楽だなあ。でも、子供達はかわいいよな、二日分損したかな。なんて思いながら、贅沢に使える時間を味わう、春の夜長です。

まだ、胃のあたりはムカムカとするものの、熱は下がって、明日からはまたお母さんに戻れそうです。

Nec_0022オットの実家でネコのミニイと姑さんとくつろぐ子ども達。

2人ともオムツもとれて、言葉でコミュニケーションしやすくなったこともあり、姑さんと息子達が仲良く、上手くやってくれるようになってきたので良かった。

Nec_0025 今回の発熱初日、母が三原から1時間電車に乗って、おにぎり、煮しめ、酢の物等を広島駅まで持ってきてくれた。

取りに来いと言うので駅まで行くと、1時間後に孫を送迎するのでと10分後の電車に乗ってとんぼ返りして帰っていった・・・。

その日は熱と吐き気が辛くて、あまり食べられなかったけど、母の気持ちに感謝でした。

↑の六地蔵の絵は今月の母の作品。急に上手になってきたみたい。

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2007年3月22日 (木)

サクの誕生日~5歳~

昨日はサクの5回目の誕生日でした^^

サクはひと月前から楽しみにしていました。

Nec_0058今回は手作りのケーキでお祝い!

このケーキは卵やバターを使っていないのでとってもヘルシー&簡単です。

①小麦粉カップ3にベーキングパウダー大さじ1と半をよく混ぜておきます。

②フードプロセッサーに菜種油2分の1カップとメイプルシロップを2分の1カップ、りんご果汁4分の1カップ、塩小さじ2分の1、木綿豆腐2分の1をよく混ぜる。

①に②を入れてサックリと混ぜて、180度に熱したオーブンで20~30分、アルミホイルをかぶせて200度で10分焼くだけです。

Nec_0055_1子ども達はイチゴの飾り付けをします。

それだけで、とっても楽しそう。

朝からこのケーキを食べました。

Nec_0068パパが朝から発熱したため、予定していたサーカスは中止して・・・

山に探検に行きました。

木立の中を歩くのはドキドキ、ワクワク

Nec_0070山の中におじいちゃんが作っている小屋を見学。

まだ枠組みだけだった。

丸太の橋はちょっとコワイ。

その後、公園でサッカーをして・・・

Nec_0074

その後、サクの希望で1000円カットに。

サッパリ、バッサリカットしてもらった。

仕上がりはちょっと微妙な表情で・・・

Nec_0075もらった櫛でずっとヘアセットしていました。

「カッコイイよ。」

「オレ、コタちゃん(友達)みたいになったよう。」

もっと髪の毛をツンツン立たせたいらしい。

そんな5歳の誕生日だったね。

ともかく、おめでとう。生まれてきてくれて、ありがとう。

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2007年3月19日 (月)

鏡の法則~あらきの場合~

今、書店に行くと必ず目に付く「鏡の法則」野口嘉則著かなり売れている本だ。

この本を知ったのは一ヶ月くらい前だったか、いつも行く美容院で話題だったから。

お金を払って帰るとき、店長が忘れないようにと「鏡の法則」と書いたメモをくれた。

野口氏は広島人。ブログもされているhttp://coaching.livedoor.biz/

そんなわけで、本を読んでみたいと思いつつ、ブログがあるからと本は買わないでブログを読んでいた。

その3日後にある講演会に参加して、ある方とお話することができた。

初老と言ったら失礼かなあ、明るい紳士なその方もブログを持っておられて名刺をくださった。

「僕のブログから、息子のブログにもいけますから。息子は本を書いていて、けっこう売れているらしいんですよ。」満面の笑顔でポケットから新聞の切り抜きを出して見せて下さった。

「鏡の法則」の文字をみて、びっくり。なんとその紳士は著者のお父様だった。

おおお、鏡の法則が私を呼んでいるのか?!?!

不思議な縁におののきつつ、それでもその本を買わぬまま、しばらく日常に追われていたのでした。

それから一ヶ月以上過ぎて、また美容院に行き、その話をすると、

「すごいねえ。会いたい人には会えるって言うけど、きてますねえ。」と盛り上がる。

その時すでにいろいろあって落ち込んでいたけれど、一時的に立ち直ることができた。

だけど、今回はなかなかスッキリと這い上がれないまま・・・気持ちは低迷。

そんな自分自身に苛立っていたのでした。

そしてついに、書店で「鏡の法則」を立ち読みすることに。読み始めると、ブログから想像していたのと少し違って、物語風な文章に引き込まれて・・・結局買うことに。

母が子ども達を連れてドラえもんの映画をみている間、映画館の前で読んでいたら突然、涙腺が切れて流れ出す涙を止められなくて困った。

これはヤバイよ!

私が感じやすいのか?ちょっと試しに、実家に帰ってから母に読んでもらうことに。

「なにい?誰でも書けそうな文章ね。」なんて言っていた母も・・・

「うっ、きたよ。泣けるところまできてしまった。ホントに涙がでるね。」とティッシュを探す。

胸に迫る話は、実話にもとづいて書かれている。

10年前、オットと付きあい始めた頃、その頃すでに冷たかったり意地悪な言動のオットに「どうしてそんな態度なの?」と聞くと、決まって「僕は君の心を写す鏡なんだ。」なんて言われてよけいにムカついていたことを思い出す。

だけど、今回の「鏡の法則」は素直に自分が気づかなかった心の中を見つめ治すことができる。

そうしてケンカ相手のオットのことも許すことが出来たし、なにより自分が楽になった。

そうしてオットにも読むことを薦めてみた。

忙しくて、話もなかなか出来ないオットが昨日から風邪をひいて寝込んでいる。

布団の中で彼も読んだらしい。

「涙はでなかったけど、ためになった。」と感想を言った。

今日、依然高熱が続く彼を病院に連れて行くと、インフルエンザだった。

私「タミフル飲んで奇行しないでよ。まあ、私が見張ってあげるけど。」

オット「ヨロシクお願いします。」

帰り道、後部座席からムクッと起きて彼が言った。

オット「今まで君のことを尊敬していなかったよ。ごめんなさい。」

私「・・・」

高熱のお陰なのか??いや、やっぱり「鏡の法則」のお陰だ。

両親に、あなたに感謝X100

広島ブログの方々にも感謝!!!

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2007年3月15日 (木)

さようならオット

オットとケンカしてから、肩こりが異常に酷くなって、首が回らなくなってしまった。

ヨガをやっているし、夜も良く眠れているのに、肩の痛みは酷くなるばかり。

どんな健康法よりも、どんな食事よりも、対人関係のストレスは体に悪いことがよく分かる。

些細なことが許せないでいるのは私の方。

そうして自分自身が辛くなっているんだ。

明日オットが死んでしまうことを想像してみよう。

殺すんかい!?!

どんなに辛くて、寂しいかが分かる。(ここで、せいせいしちゃあおしまいだ。)

ケンカ相手も大切な人。やっぱりいないと困る。

私に対して、決して優しい人ではないけれど、真面目な頑張り屋さんだ。

許してやろう。

今日はソウが風邪をぶり返し発熱、仕事を休んで再び看病です。

今から病院に連れて行きます。

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チクチク

Nec_0050母の誕生日プレゼントに携帯電話の袋を作った。(百円ショップのキットを使用)

年を取ったら明るい色を身につけたいと言うので、ボタンに赤い花を刺繍して。

あー・・・何かを作っていると幸せ。。。

Nec_0051_1勢いづいて、レーシーなのも作って満足。

これは友達にプレゼントしよう。

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鳥の巣箱

Nec_0053 サクが作った鳥の巣箱、ペンキを塗ろうと思っていたがすっかり忘れていた。

先日、おばあちゃんの家の庭に植えられた桃の木に、サクがあの巣箱を取り付けていた。

Nec_0054

ちっとも鳥が寄ってくる気配はないケド。

たびたび巣箱の様子を覗きに行くサクが可愛らしい。

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2007年3月12日 (月)

島根の旅

先日、島根に一泊二日で出かけた。

まずは出雲大社を目指して!

Nec_0014_2あいにくの雨の中、出雲大社に到着。

サクの熱も無事下がって、良かった良かった。

ちょうど昼時なので、まえの八雲でソバを食べることになる。

Nec_0015_4毎回決まってここで食べる。

お店は土曜日ということもあって大繁盛していた。

  

Nec_0020盛りソバにたぬきソバを注文する。

病み上がりで体調の悪いサクはざる蕎麦がないことに不機嫌。

とっても美味しかったのに残念。  

Nec_0022そうして出雲大社にゴー!

大きなしめ縄に感動。

新築するので、出雲屋敷という祈祷をしてもらうことになる。これをしてもらっておけば、鬼門とか風水とか関係なく、大黒様が守ってくれるので安心なのだそうだ。

Nec_0023_1大きな木の幹におみくじがいっぱい結んであって、真っ白になっていた。

「すげえ~!」サクがさっそく調べに行く。

「触らないでね!」

それから祈祷をしてもらって、おみくじでもひいて帰ろうかというとき事件は起きた。

オットがロッカーに鞄を取りに走っていく後を、ソウが付いていった。

私はオットに付いていったから大丈夫と思っていたが・・・

オットはソウが付いて来ていることに気が付かないでいたらしい。

途中でオットとソウははぐれてしまったらしく、オットは一人で帰ってきた。

「えっソウは?」

「知らないよ。」

ハッとして探し回るもどこにもソウの姿がない。変な汗が流れる。しばらく探せど、ソウがいない。

サクとおみくじをひいているオットにどこにもソウがいないことを告げる。

それからソウの名前を叫びながら、川に落ちていないか、トイレにいないかと探し回った。もう生きた心地がしない。

すると、出雲大社の警備員の方や見ず知らずの方も一緒に探して下さる。どれくらいだったかわからないけど、これはマズイと思うくらい時間が流れていた。

しばらくすると、しらないご婦人が

「ずうっとむこうの橋のたもとを男の子が歩いていましたよ。」と教えて下さる。

こんなに走ったのはいつぶりだろうかと思いながら、その方向にむかって走る。

いた!

ソウが男の人と女の人と一緒に歩いているのが見えた。

「ソウ!」

そう叫んで、カップルにお礼を言おうと思ったけど、その人達はスッといなくなってしまった。

一人で立っているソウに駆け寄って。

「良かった。」と言うと、目から涙が溢れた。

物騒なニュースが流れる昨今。気が気ではなかった。

1キロ以上知らない地を歩いていたソウはオシッコを漏らして、うつむいていた。

しばらくすると警備員の一人が駆け寄って言った。

「良かった~。心臓が止まるかと思いました。どうかお子さんを責めないであげてください。神様が守ってくださった。」

それからお騒がせしたみなさんに報告とお礼を言って、出雲大社を後にした。

車に乗るとソウがポソッっと言う。

「僕、忘れ物しちゃった。」

「なに?」

「神様にオモチャもらうの忘れたの。」

そういえば、お賽銭をして、オモチャをくださいとお願いしていた。

「ここではオモチャはもらえないけど、きっと願いは叶うから大丈夫だよ。」(笑)

心の中で何度も何度も、ソウがいて良かったと思った。

オットがひいたおみくじにはこどもの躾をしなさいとかいてあった。

躾はもっぱら私まかせで、こどものことはちっとも怒らない優しい父親なだけに、このおみくじにはちょっと吹きだした。

「これからはビシビシ躾るぞ!」と言っていたけど、やっぱりなんにも言わない父親をしている。

それからキララ多岐のコテージに宿泊。いちじく温泉に入って、さっきの汗を流した。気持ちよかったー。

ここのご飯はとても美味しくて、特に海の幸は最高!

次の日はお天気になったので海岸で遊んだ。

Nec_0041風力発電の大きなハネをバックに景色もきれい。

波と戯れるサクとソウ

いつまでも遊んでいたいらしい。

Nec_00431時間くらい遊んだ後は

地元の人が無料で振る舞ってくれたおみそ汁を頂いて

焼きたてパンを買って日御碕へ向かうことに。

Nec_0049がんばって灯台に登ったところ。

登ったかと思ったら、すぐ降りるサクを追いかけて、ちっとも景色を堪能できないまま・・・

Nec_0046やっぱり焼きたてのイカは美味しかった。

干物をお土産に買って、帰路に・・・

いろいろあったけど、でも楽しかったナ。

子どもが迷子になって焦ったことありますか???

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2007年3月 3日 (土)

イラストTシャツ

Nec_0014_1先日に引き続き、布に描けるクレヨンで・・・

サクの描いた絵を無地のシャツにトレースしてみました。

ウサギ

Nec_0016_1

ネズミ

専用のクレヨンで描いた後、アイロンで押さえておけば洗濯してもだいじょうぶでした。

Nec_0015_3ネコ

「くま?」って聞いたら「ねこだよ!!」と怒られてしまった。

絶妙なアンバランスなタッチは子どもじゃないと描けない感じ。

土日は島根に旅行に行ってきます。

県外におでかけは久しぶり~やったあ!

ちなみに明日から新築する土地の整地が始まります。これも楽しみ。

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諸行無常の響きあり

ここ2ヶ月あまりオットが優しくて、プラス思考で、なんでも許してくれて、認めてくれていた。とてもいごこちがよくて、私もがんばれた。このまま仲良く生活できるのかなあと、信じ始めたところだった。

オットも「これで良かったと思い出したところだった。」とか、言葉の端に幸せが覗いていた。

オットの簿記の試験が終わって、彼の気持ちも張りつめていた物が緩んだところだったのだろう。

この幸せな日々はあっという間に終わってしまった。

オットは仕事も忙しくて、心身共に疲れていたのだろう。

「今日もたぶん遅くなるから。」と言ってオットは仕事に行った。

前の日、サクが高熱を出して、看病したり、仕事の為にサクが看れなくなるので、三原まで高速でサクを送っていったり、私も風邪気味で疲れていた。

夕方、ソウを迎えに行って、ソウがすぐにご飯が食べたいというので、ソウだけ外食させようと思った。私は食欲もなかったので、トンカツ屋さんでソウにお子様定食を食べさせて、帰宅した。

電気がついていて、忘れて出かけた携帯に着信とメッセージがあった。

「連絡して。」オットの怒った声だった。

「ごめんね、携帯忘れて出てた。」迎えに出るときは、すぐに帰ろうと思っていたから。

「ちゃんと携帯持っておいて。」怒っている。

「今日も遅いと思って、とりあえずソウだけ食べさせようと思って、帰ってからご飯作ろうと思っていたの。ごめんね。」

「今日は疲れてどうしようもないから早く帰ることにしたんよ。もうお好み焼き食べに出たから。」怒って電話は切れた。

帰って来たオットはまだ怒っている。

「本当にごめんね。私もまだ食べてはないんだけど、食欲なくて。」どう謝っても彼の怒りは修まらない。

ソウに「一緒にお好み焼きが食べたかったよねえ。」と話しかけている。私の方は目もくれない。

久しぶりのことで、私は動揺している。

ソウに歯磨きをしてくれている。横で私も歯磨きしながら、ソウの髪の毛をとかしていた。

しゃがんでソウの歯を磨いているオットの髪の毛のすきすぎたところがハネていたのでブラシでなにげなく梳かしながら「ここはすきすぎてハネるね。」と言うと、オットはブラシを払いのけて、さらに怒りをあらわにする。

どうしたの?と思い、頬に振れると、また払いのけて「やめて!」と眉間にシワをよせる。

近寄るな、触るなという空気が私を刺す。

今まで世界で一番の身方だった人が、私を崖から突き落とすような恐怖。

胸がキューっとして、体が硬直して、自分を維持するために心のスイッチをオフにする。

しばらくはなにも手に付かなくなる。

自分の中で整理する。

彼は早く帰って、家でご飯が食べたかった。

家の中がぐちゃぐちゃで、ご飯はなく、妻にも連絡が取れなかった。

妻は謝るけれどむかつく。

触られたくない。妻の存在が腹立たしい。

とオットの行動から、彼の心の中を読みとる。

私の被害妄想?

子どもを寝かしつけた彼に、すごい勇気を出して問いかけてみる。

「どうしてそんなに怒っているの?」

「髪の毛がタオルに付いたくらいでゴチャゴチャ言うな!」彼の尖った口調にびっくりする。

「私、そんなこといつ言った?」

「さっき洗面所で。」

「私、髪の毛すきすぎたところがあって、ハネるねって言っただけだよ。誤解だよ。」

それから彼は眠ったけど、私は眠れなくなる。

心がぶるぶる震える。不安になる。

ちっぽけなこんな出来事で、どうしてここまで怖くなるのか自分でも分からない。

何年もお前と結婚したくなかった、だから結婚したくなかった。と言われ続けて、彼だけじゃなくて、自分自身でも自分を否定するような卑屈なクセがついてしまっていた。

もう終わったことなんだから、今はそうじゃないんだから、自分を大事にしようって決めたのに。

一回思考回路をオフにしたので、再起動させるのに少々時間がかかる。

私はただ私として生まれてきただけで、生きている価値がある。

私は愛されている。

だいじょうぶ、だいじょうぶ。

人間は一息ごとに生まれ変わる、今の自分は一分前の自分じゃない。

過去を振り返らず、明日を危ぶまず、今を精一杯生きる。

今、かわいい子どもが2人いる。

楽しい友達もいる。

母が生きている。

優しい兄がいる。

仕事ができるくらい健康だし、ご飯を食べるお金はあるし、寝る布団もある。

苦難は克服するためにあるんだ。

この心はいつか必ず晴れる。

明けない夜はないように。

なりたい自分は人を嫌な気持ちにさせない人。人を幸せにできる人。自分が辛くても、人に優しくできる人。

他人にはできるのに、どうしてオットにはできなかったんだろう。

彼は疲れていた。

自分が疲れていても、彼を許して、もっと優しくできる人になりたい。

だけど、弱い私が、自分自身が可哀想だといって涙をポロポロ流す。

もう今日はこの涙に弱い自分を洗い流してもらおう。

明日からは笑顔の私に戻る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく泣いたらスッキリしたので、自分の心を考察する。

オットは常に愛しくれるものと思っていたら、ほんとうに些細なことで壊れてしまうことにショックを受けた。→些細なことで壊れるけど、些細なことで修復できるかも。

また以前のように冷たい、孤独な生活になるのではないかという不安が先行してしまった。→彼も以前の彼ではなくて、前のようには長引かない。

結婚したくなかったとさんざん言われてきたけど、結婚して子どもが生まれてきたから良かったと言ったこともある。

何か言うとまた嫌みや、トゲのある言葉が返ってきそうでこわい。→何を言われても笑顔でいればそのうち言わなくなる。

また振り出しか?→ここしばらく仲良くできたのだから、またできる。

相手の心は鏡、私の心の鏡。相手を責めることは、自分を責めること。

自分を責めない。自分を磨く(まあるく、まあるく)

諸行無常とは全てのことは常にあらずということ。

良いことは常ではない。しかし、悪いことも常ではない。

だいたい傷つきやすいというのは自我が強いからだ。

我とは勘違いだと釈迦は言っていた。

こうして自己カウンセリングしてみると、ちっぽけな出来事が、ちっぽけな出来事で終わるもんだ。

ちょっと恥ずかしくなったのでコメントを受け付けていません。

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2007年3月 1日 (木)

手作りエコバック

Fukoro2布に描けるクレヨンで自分用の袋を作りました。

ソウ3歳はいろんな色で思いのままに。

   

Fukuroサク4歳はお花畑を描きました。

買い物の時にエコバックとして使います!

「花柄で可愛いから、ママにちょうだい。」「いやだよ。」

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